05日 11月 2018 たまご 外に干した布団や毛布を手渡しで部屋に入れる。 バケツリレーのように手渡しだ。 いしやんに手渡した途端 「ぷぅ」とおならの音がした。 一番笑ったのは、いしやん本人だった。 その”いしやん”と一緒に絵を描いた日があった。 机いっぱいの大きな板に絵の具をブチ撒いて 筆やらローラーで好き勝手に色を伸ばしていく。 形も色も線も自由にのびていった。 グルグル筆を回したら太陽みたいな○が生まれた。 そうした記憶の記録。 tagPlaceholderカテゴリ: 2018年11月